[n❁h]機能とデザインを兼ね備えた和紙のメガネ拭き〈off〉はこだわり派のメガネ族にこそ、おすすめしたい。

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どうも。ノリハナ(@infnity_87_)です。

文具好きの集まりで教えてもらったメガネ拭きが最高すぎたのでご紹介します。

〈off〉

販売元は〈off〉。大阪は天王寺にある和紙卸商と印刷屋さん、デザイン屋さんが生み出す和紙ブランド。

off|WASHI & KAPPAN

その第三弾が和紙懐紙を使ったメガネクリーナー。メガネのレンズ以外にもスマホやタブレット、カメラなどのガラス面にも使えます。

実際に拭いてみた

それでは早速、商品とともにその使用感をご紹介します。※写真は購入したものです。

▲柄4種×3色展開の12種類あり、少し柔らかめの落ち着いたデザイン。女性・男性のいずれにも合うものがあります。

▲裏面には商品説明が。

▲4枚入りで税込432円。

▲片面がクリーナー。片面に柄が印刷されていてオシャレ。

▲すぐ汚れるメガネ。早速磨いてみましょう。

▲布製のメガネ拭きと同様、あまり力は掛けず、ささっと拭き取ります。

▲ほら、この通り。ピッカピカになりました。

▲普段はトラベラーズノートに挟んで持ち歩いています。内折りしているので磨き面のゴミや汚れ等を気にする必要はあまりありません。

●取扱店 ※和紙懐紙以外のその他〈off〉商品も含む
off|WASHI & KAPPAN

まとめ

集まりで1枚いただいたものを1ヶ月以上使いましたが、破れることもなく30回程度は使えました。使い捨てではないので、長く使えてとても経済的。

当たり前ですが、拭き取る汚れが酷いほど、劣化(拭き取り効果がダウン)するので、長く使いたいのであれば、酷い汚れは水洗いし、その後の仕上げで使うのも良いのではないでしょうか。

また、片面のみの使用となりますが、逆にどちら面を使えばいいのかがわかりやすく、以前試したことのある無印のそれよりは何かと使い勝手が良かったです。

変化の激しいこの時代、曇ったままのレンズでは世の中をズバッと見通せません。パッと出して、サッと拭けて、パキッと見えるこのメガネ拭き。メガネクラスタの方はぜひ試してみてください。

それでは今日はこの辺で。

さぁ!みんなも。好きにやろうぜ!

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