コンチワ。炒飯×カレーが最強パワーフードのノリハナ(@infnity_87_)です。
巷が炒飯めいているので、私めも。まぁひとネタしかないんですけどね。
僕、炒飯は単品で食べないんですよね。あくまでおまけ、ライスに毛が生えたようなものです。
ラーメンとセットにしたり、カレーをかけたり(これはちょっと引かれたりもしますが…)、まぁ要は脇役ですね。関西人はみんなそんな感じでしょ。
でも齢30にして、その常識を覆すお店に出会えましたのでご紹介します。
ムスメがいるのでもちろん禁煙店(ランチ)。
炒飯の万博
荻窪駅北口から約10分、ことぶき通り商店街の奥にそのお店はあります。
たまに前を取り掛かったりしていたので、その存在は知っていましたが、その怪しげな外観から足を踏み入れたのは荻窪住み着いてから3年以上たった今年に入ってから。
▲ご店主が大阪万博好きなのかな。
▲大阪万博世代ではないので、あれですが、当時の万博マークのデザインだったのかな。なんか見たことはある気もする。
▲太陽の塔のステンドグラス風。
▲後ろ姿のシュールさ、半端ない。
▲営業時間と定休日
とまぁ、こんな外観なので少し入りづらかったのです。
メニューあれこれ
▲メニュー表にももちろん炒飯。
▲遅い時間だったので、売り切れが多かった。行くなら早めに!
▲さすが、専門店!これだけあれば悩みます。
▲あんかけ系も豊富。
▲セットもお得ですね。唐揚げもいいけど、今日は餃子!
▲一品もありますぞ!
いろいろ悩んだあげく、ブロガーのぎゅう(@Gyuuuuuuuu)さんが前に話してた青森県の特産品「源たれ」を使った「源たれ肉焼炒飯」ってのが気になったので僕はそれを、一緒に行った妻は「万博叉焼炒飯」を注文しました。
いざ、実食!
▲源たれ肉焼炒飯
▲万博叉焼炒飯
感想は源たれの方が少し甘くて、優しい旨味、万博叉焼の方が香ばしくてガッツリした旨味。
ということで、早々にお互いのものを交換して、ふたりとも大満足の結果となりました!
まとめ
その後も、何度も足を運んだり、テイクアウトをしたりして他のメニューも頼みましたが、ハズレはなくどれも美味しかった。
でも、僕の一番のおすすめはやっぱり「万博叉焼炒飯」です! あの香ばしさはやみつきになる!
単品でも通いたくなる炒飯の店。
気になる方は是非一度、足を運んでみてくださいね。
cheero♪
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