[n❁h]走れるサンダル〈LUNA SANDALS〉MONO 2.0でロードへ！山へ！川へ！旅へ！

どうも。ノリハナ（@infnity_87_）です。

ついに、ついに手に入れました〈LUNA SANDALS(ルナサンダル)〉。自身12足目のランニングシューズはなんとサンダル。

走れるサンダルということで3年前から注目していましたが、当時はまだまだ脚力もなく手が出ませんでした。

その後、順調にランニング歴を積み重ね、Vibram Five Fingers、ミニマスMT10を経て地脚も育ち、いよいよ履きこなせる段階に来たので、晴れてお出迎えと相成りました。

それでは早速。

〈LUNA SANDALS(ルナサンダル)〉MONO 2.0

ルナサンダルにはいくつかの種類があり、今回選んだのはMONOの2.0。ソール厚14mm。

シリーズ内ではやや厚めモデルです。ルナサン初心者にはちょうど良さげ。

使用シーンは多様でロードはもちろん、山もいけるし、川や海の水場もいける。しかも軽いので旅にも持っていけます。

多本指ソックスを履けばある程度の寒さもいけるので、マジで雪山とか意外ならなんでもこいの感じです。

Luna Sandals MONO 2.0 4

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外観レビュー

いつものように外観レビュー。シンプルですけどね。サイズは9。

▲見た目は普通のサンダルです 笑。

▲ソールはキッチリ凹凸があり、普通のサンダルよりもグリップ力はありそう。

▲14mmなので、ある程度のクッション性が期待できます。

▲モデルチェンジでストラップが付属。足首がしっかり固定できます。

9.0km走ってみた！

早速9kmほど走ってみました。ソール薄っ！でも想像していたよりも走りやすい！全力で走ってもほとんどズレません。

ソールが薄いので、普通のランニングシューズとは全く違う感触ですが、下りの衝撃にさえ気をつければ特に気にせずいつも通りに走れそうです。

今回はまだ寒く、足袋型ソックスを履いて走ったので指の股ズレは皆無。時々小石や木くずが足のひらとソールの間に紛れ込みますが、それもさほど気にならずに快適に走れました。

暖かくなって裸足で走った時には注意が必要ですね。

その他の注意点としては、良い足運び(フォアフット)になっていないと、「ペタペタ」と不細工な足音が鳴ってしまうことです。

それはそれでちょうど良い目安になるので、少し気にしながら走りたいと思います。

これで、ロードも山でも(慣れるまで注意が必要ですが)いけますし、川や海などの水場へドボン！もできます(これがめちゃめちゃ楽しみ！)。

旅にも連れていけて、オールシーズンOK。まさにいつでもどこでも走れる装備が整いました。

さらにランニングが楽しめそうです！

それでは今日はこの辺で。

さぁ！みんなも。好きにやろうぜ！

Luna Sandals MONO 2.0 4

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Luna Sandals Origen Flaco 6

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