[n❁h]キミだけの惑星をつくろう!写真を球体に加工するアプリ『Living Planet』が超楽しい!

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コンチワ。丸いものが好きなノリハナ(@infnity_87_)です。

『Living Planet』

今日ご紹介するのは『Living Planet』。カメラロールにある写真を球体のような「小さな惑星」と吸い込まれるような「ワームホーム」の2種類のエフェクトでさらにステキに加工してくれるアプリです。

Living Planet – Tiny Planet Videos and Photos
価格: 無料 (記事の掲載時)

使い方

使い方はとても簡単。まずは「インポート」をタップして、カメラロールから写真を取り込み。

「小さな惑星」の場合、写真の左端と右端がつながるため、取り込む写真は水平で高さが揃っているものがいいです。

早速、加工してみよう!

では、先程のこちらの写真を。奈良県の猿沢池です。これは、これでいい写真。


エフェクトは「小さな惑星」と「ワームホール」の2種。その下の段、「3つの丸マーク」でカラーエフェクトの調整を、「スパナマーク」で詳細エフェクトの調整を。


詳細エフェクトは大きさや継ぎ目の調整が出来ます。継ぎ目感をなくして、馴染ませると美しいです。後は感性に任せていろいろ弄ってみてください。


カラーエフェクトの種類も豊富。素材に合わせてお好みのものを。

調整して出来上がったのがこちら。

「小さな惑星」

小さくて可愛い。塔がアクセントに。

「ワームホール」

ワームホールの様な吸い込み感がいい。

いろいろ作ってみました!


▲富士山球。


▲初日の出球。


▲桜球。

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▲雲球。


▲太極殿球。


▲東大寺球。


▲なんばパークス球。


▲五重塔球。


▲茜雲球。


▲太極殿渦。


▲黄金雲渦。

動画もいけます。

動画はこちら

写真に比べると仕上がりが読めませんが、それはそれで楽しい。

まとめ

個人的には「小さな惑星」が可愛さと美しさを兼ねていてお気に入りです。

このアプリを使えば、観光地などで撮影した風景もまた違った良さで残せます。春は桜、秋は紅葉、冬は雪景色と一年を通して楽しめるアプリになること間違いなしです。

いろいろ加工してみたところ、塔や山などの尖りがあった方がいい仕上がりになります。僕の住む関西は奈良や京都など寺社仏閣が多く最高のロケーション。通常の撮影とは別にこちらのアプリでの加工写真も楽しみたいと思います。

インスタグラムの『Living Planet』専用アカウントもありますので、ぜひチェックしてみてくださ〜い。

それでは今日はこの辺で。 また明後日くらいにお待ちしています。

Living Planet – Tiny Planet Videos and Photos
価格: 無料 (記事の掲載時)

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