[n❁h]ログは正確であってこそ、効果を発揮する！RunKeeperのログを後から修正する方法。

コンチワ。RunKeeperの目標距離は555㎞のノリハナ（@infnity_87_）です。

僕はランニングする時は、GARMINランニングウォッチ、Nike＋、RunKeeperの3つを使っています。

３つって多いように思いますが、ウォッチの故障やアプリが正常に起動してなかったり、途中で止まってしまったりとアクシデントで２つがダメになることは今までに何回かあります。

ログが消えてしまったり、正確に測れないのはかなりモチベーチョンを低下させるため、備えあれば憂いなしです。いや、マジで。

また、これもランナーあるあるですが、ランログを取ることに慣れるまではアプリをストップさせるのを忘れたりもするんですよね。

今日はRunKeeperの場合に、後からランログを修正する方法をお教えします。

手順は簡単。

フッターアイコンの「私」を選択し、アクティビティをタップ。

ログをタップ。

アクティビティの種類に合わせてタップ。

持続時間と距離を入力。カロリーは自動算出。

手入力の場合、もちろんマップや経路、ペースなどのログは残りません。

これでおしまい。

まとめ

めちゃくちゃ簡単でしょ。実は僕、最初はNike＋のみだったんでその頃のログがRunKeeperには入力出来てませんでした。

これって実際の走行距離より少なくなってしまうので、結構残念感があるんですよね。

今回、多少面倒くさかったですけど、思い切って30個程を手入力してスッキリしました！

もし、RunKeeperでログを取り損ねていて、他のアプリに時間と距離のログが残っているのであれば、ぜひ手入力をしてみてください！

cheero♪

RunKeeper ランニングもウォーキングも GPS 追跡
価格: 無料 (記事の掲載時)

Nike+ Running
価格: 無料 (記事の掲載時)

最後までお読みいただきありがとうございます！シェアいただければ励みになります！

Feedlyのご登録も併せてもどうぞ！

Posted from するぷろ for iOS.