[n❁h]イベントレポートやラクガキに大活躍!描画アプリ『Waterlogue』が超使える。

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こんにちは。ノリハナ(@infnity_87_)です。

今回ご紹介するアプリは『Waterlouge』。写真を水彩画で描いたようなテイストに加工してくれる写真加工アプリです。

Waterlogue
価格: ¥360 (記事の掲載時)

このアプリ、僕は「イベントレポート」と「ラクガキ」の2つにとても重宝しています。

1.イベントレポート

イベント主催者や参加者の中には顔出しNGの方がいらっしゃいます。

イベントレポートを記事にする場合、その方々に配慮し、写真を加工する必要があります。不用意に写真を出してしまうとトラブルの元になりかねません。

かといって、いちいちモザイクやぼかし加工を入れるのは結構面倒だし、なにより写真の見た目が悪くなります。

非顔出しアプリ『icon face cam』を使うのもいいですが、点数が多いと、これもなかなかに面倒な作業です。

ということで、このアプリを使って全て描画風に変えてしまいましょう。

フィルターの種類によっては少し顔がわかってしまうものもあるので注意が必要です。


▲複数のフィルターから選択。記事内では同じものを使うと統一感がでます。


▲例えばこんな風に。

下記の記事は全て『Waterlogue』で加工した写真を使っています。

【参考記事】
[n❁h]dpub初参戦。楽し過ぎて全く時間が足りなかったの巻。 #dpub11 | NORY*NOTE

どうですか?

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モザイクやぼかしよりも断然雰囲気がいいでしょう。

2.ラクガキの着色に

次は少しニッチな用途です。

僕はラクガキが趣味なんですが、下絵に着色する際に陰影を付けるのがなかなか難しいんです。

でもこのアプリを使うことで陰影の濃淡がはっきりし、随分楽に描けるようになりました。

例えば

この写真が

こう加工されます。

これを参考に描くと

こうなりました。

どうですか?

影のつけ方で少し見栄えが良くなりますね。

まとめ

イベントレポートでの使用では、顔出しに注意しつつ、記事の雰囲気を損なわずに臨場感を伝えられるのでかなり使い勝手がいいです。

また、ラクガキクラスタの方には2つ目の使用法も参考になるかと思いますのでぜひお試しください。

それでは今日はこの辺で。

さぁ!みんなも。好きにやろうぜ!

Waterlogue
価格: ¥360 (記事の掲載時)

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