ラフハックス

泣く子も笑うラフハッカーのノリハナがお届けする「今」を笑って過ごすためのライフハック。

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[n❁h]おそろしのインク沼へ!初めてのボトルインクと初めての注入。

      2015/10/01

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こんにちは。ノリハナ(@infnity_87_)です。

確か、夏前には然程なかった万年筆熱。気温の高まりとともにいつの間にやら結構な熱さになってきました。

万年筆遍歴は6、7年前に文具本で万年筆に興味を持ち、とりあえず手軽に買える〈LAMY〉safari、〈ペリカン〉ペリカーノあたりの初心者用万年筆を数本手に入れた程度。

ここ数年は4色ペン頼りになり、最近はとんと疎遠になっていました。

それが最近は日増しにグングン上がるインク熱。

きっかけは共通のフォロワーさんを通じて知り合った手帳・文具クラスタのみきこ(@mokiki_3)さんからインクの小瓶を分けていただいたこと。

これがすべての始まり。何してくれてありがとうございます(笑)。

これを機にいともあっさりとインク沼に沈んでゆきました。ズブズブブ……

いきなりのボトル購入はなかなかハードルが高い

これまでは一本ずつ小分けされたカートリッジを使っていました。おおざっぱに黒・青・紺・赤と、色数も限られているので迷いはほとんどありません。

これがインクボトルになると、様相が変わってきます。なにしろ、色数が半端無い。例えば〈PILOT〉色彩雫というシリーズですと24色。

iroshizuku<色彩雫> | 筆記具 | 万年筆 | インキ | 製品情報 | PILOT

こんな感じで各メーカー、各シリーズの色数を合わせると体感的には「ほぼ無限」にあります。アタリをつけるのにもひと苦労。

加えてその値段。標準的なものでひと瓶¥1500〜2000くらい。初めてインクを買う初心者にはなかなかハードルが高いです。

店頭で実際に見るにしても、瓶のガラス越しに見える色と実際に書いた時の色は違います。

メーカーが作っているインクのカラー見本的な小冊子をみても案外ピンとこない。たまに店頭で試し書きもできることもあるらしく、そういう機会に巡り会えれば購入のハードルのグッと下がるのですが……。

とまぁ、そんな感じでまごついておりましたところ、先ほどのみきこさんからの「小瓶、お分けしましょうか?」という天の声。

全く存じあげませんでしたが、インククラスタには手持ちのインクを小瓶に入れて分け合う(ステキな⁉︎)文化があるようで、「おお……、それはとても助かります。よろしければ是非!」とありがたく甘えさせていただくことにしました。

気になる色を2色ほどお伝えして、先日お会いした時に無事に頂戴しました。その節はありがとうございました。


▲紫系と青系のインクおば。

左:〈PILOT〉色彩雫 山葡萄
右:〈Kobe INK物語〉ゴッホコバルト

なんというか小瓶とインクにかわいらしさ(個性)を感じてしまうという。迎え入れる。まさに里親的な。

今考えると、もうこの時点でやばかったのかもしれません……。

さて現実に戻って、頂きものではありますが、僕にとって紛れも無い「初のボトルインク」。

高まります。

事前にコンバーター(インク吸入器)も買っていたのですが、「使い切った空のインクカートリッジに100均の注入器を使ってインクを注ぐ」という上級テクニックまで教えていただきました。※この方法はメーカー推奨ではないのであくまで自己責任で。

さっそく、注いでみる

100均の美容コーナーで注入器を購入して、準備物は整いました。

もう一度いいますが、これは亜流です。

空のカートリッジには多少なりともインクが残ります。これが新たに注入したインクと混ざり、凝固して万年筆を詰まらせてしまうリスク。何度も繰り返すとカートリッジの差込口が劣化してインクが漏れるリスクがあります。

それでは手順をご紹介します。


▲セリアのやつ。なんでもある便利な100均。


▲筒と本体をジョイントさせます。

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▲インク、万年筆、洗浄済みの空のカートリッジ(画像はズボラこいて、洗浄してません。)、注入器。


▲吸い込む感覚が堪りません。1mlくらいがちょうどよい。


▲カートリッジに吐き出します。


▲作業完了。


▲試し書きをしてみました。いい感じ。

その後、ゴッホコバルトも作業完了。

◉作業の際に参考にしたみきこさんのブログ記事。
シリンジを使って、万年筆のインクをカートリッジで使い切る方法 | 文具工房〜モレスキンスキー

まとめ

実は「山葡萄」はイメージしていた紫色とは少しだけ違いました。いきなりボトルを買ってしまうとがっかりしていたかもしれません。

これも小瓶を分けていただいたおかげです。

こうなると同シリーズ同系色の「紫式部」、その他「躑躅」や「冬柿」も気になってきて……。

助平紳士のこんな企画もそれに拍車をかけて……。
読者参加企画『あなたのお気に入りの万年筆とインクを教えてください』総まとめ #七ブ侍 | イロトリドリ

もう、完全に片足持っていかれてますね(苦笑)。

そしてこの後、初の自腹ボトルインク(小瓶タイプ)を購入。


▲記念すべきファーストインクは〈PILOT〉色彩雫シリーズの「月夜」に。

〈PILOT〉の色彩シリーズなど各メーカーのインクノート(色見本)がたくさん掲載されている、いずパパさんのブログ記事をインク選びの参考にさせていただきました。

万年筆インクノートのススメ![文具]

ズブズブブ……

それでは今日はこの辺で。

さぁ!みんなも。好きにやろうぜ!

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