[n❁h]【非PR】ライトニングケーブルとMicroUSBを一本化!〈cheero〉 2in1 USB Cableを買いました。

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こんにちは。ノリハナ(@infnity_87_)です。


PR記事というだけで、毛嫌いする人がいるので自衛のために【非PR】と入れてみました。おそらく今回だけです。

〈cheero〉から2in1 USB Cablecheero with micro USB and Lightning connector (Charge & Sync)がリリースされました。

要はライトニングケーブルとMicroUSBケーブルがひとつになった商品です。

残念ながら現在(2015年6月17日)、Amazonでは品切れ中ですので、在庫復活の折の検討材料になれば幸いです。

在庫復活したようです。

ライトニングケーブルはMFi認証がおすすめ!

僕がライトニングケーブルに期待することはざっとこんなところ。

  • 長く(最低1年以上)使いたい
  • MFi〈Made For iphone/ipad/ipod〉認証
  • 値段は¥1000くらいまで

昔は¥300〜100くらいのものを買っていましたが、当たり外れや耐久性の問題かゴミを量産するハメに。まさに「貧乏人の銭失い」です。

それに2個持ちをしていても、何度か肝心な時に断線して使えませんでした。

1年足らずで10個くらいを使い捨てたところで「これはなんかおかしい」と、MFi認証のものに切り替えました。値段は¥1000くらいでした。

14年8月に買い換えて、未だ存命。

購入前の期待

やっぱり何と言っても一番の魅力はライトニングケーブルとMicroUSBが一つになっていること

iPhone、Kindle、モバイルバッテリーなどガジェット持ちにはありがたいですね。特に荷物を極力減らしたい旅行の時に重宝します。

リビングでひとつ使っていますが、最近、朝晩書斎で作業をすることが増えたのでちょうどもうひとつ欲しいと思っていたところ。

この手のものは一般的に¥2000くらいするらしいですが、その価格帯だとそもそも検討にもあがらないので購入動機にあんまり関係ありません。

熱烈なファンが多い〈cheero〉。

僕もモバイルバッテリーを2つほど持っています。商品に満足していますし、いいメーカーだと思いますが愛着は「並」です。

〈cheero〉 2in1 USB Cable

前置きが長くなりましたが、早速レビューを。


▲こんな感じのバッケージング。


▲コードの長さは60cmです。


▲一番の魅力であるツインヘッド。パカッと簡単に外れます。


▲コードが付いているので落下や紛失の心配なし。


▲iPhone、オッケー!


▲Kindle、オッケー!

良いところ、気になるところ

良いところ

  • 安心のMFi認証
  • データ転送もOK
  • 2in1で持ち運びが楽チン

その他、

▲既存のものより、接続部・コード径が太く、頑丈そう。

気になるところ


▲接続部の樹脂素材がチープ。バリ的なのも残ってます(それは別にいい)。

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▲ヘッドが大きいのでケースによっては干渉するかもしれません。

あと、結合部(ライトニングとMicro USB)の輪っかのせいで充電しながらだと少し文字が打ちにくい。


▲結合しているので強度はちよっと不安。


▲でも、移動時は〈セリア〉のケーブル保護ケースに巻いておけば安心。

まとめ

耐久性に関してはしばらく使ってみないとレビューできませんが、初対面の印象としてはまずまずです。

気になるところに注意いただければ、少しでも持ち歩くものを減らしたい方におすすめできる商品かと思います。

ちなみにこの商品はこちらのレビューで知り、購入しました。

頑丈そうなLightningケーブルがいい感じ!しかもmicroUSBとワンセットだし | なまら春友流

巷で悪者扱いされがちな「PR」レビューですが最終的な商品の良し悪し(レビュワーも含めて)は判断は自分でするので個人的には別にどちらでもいいです。

見分けれるポイントは「平熱」レビュー。僕は冷静かつ淡々とメリット、デメリットをレビューしてる人を信用してます。

「すげー!」「いいぞ!」とか不自然なテンションで良いことしか言わないのははっきり言って嘘くさいんですよ。

そんな感じで文末に「壊れたらまた買います‼︎」って書かれても、ねぇ。

そもそも買いたい「思う」ことと実際に買う「行動する」ことの間にはびっくりするぐらいの溝がありますから。間に受けないほうがいいでしょう。

…話を戻しますが、信頼できるレビュワーであれば、「PR」であろうと、なかろうと「こんな商品があるんだよ」と知らせてくれるだけで僕にとって充分役に立ってます

さらにその方が専門性の高さ(要はマニアック)や独自の知見を持ち、類似商品の比較などしてくれれば最高じゃないですか!

どちらかといえば、メーカーの方がより思惑が強いでしょうから「どんな条件」で「誰に商品提供してるか」が気になります。それらが、そのメーカーを推し量る基準になるかも知れませんね。

あと価格ですが、躊躇している内に1000個限定セール(¥980)に出遅れ、¥1080で購入前したことを書き添えておきます(涙)。

それでは今日はこの辺で。 また明後日くらいにお待ちしています。

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