[n❁h]アイデアが燦々と降りそそぐ!トップクリエイターが教える速さと質を兼ね備えた25個の発想法! #ブクレバメモ *9

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コンチワ。常々発想力を高めたいと思っているノリハナ(@infnity_87_)です。

本日ご紹介するのは秋山具義さんの『ファストアイデア25』。秋山さんは広告やパッケージデザイン、CM、エディトリアルなど、さまざまフィールドで活躍されているアートディレクターです。

トップクリエイターの発想法というとなんだか難しそうで、普通の人には取り入れられそうにありませんが、秋山さんは「日常生活のなかでほんの少し視点を変えるだけで、アイデアの種を見つけたり、毎日使っているモノをほんの少し意識を変えて見るだけでアイデアが湧くきっかけになる」と言っています。

25個にも及ぶ発想のコツの中で、僕がすぐに生活に取り入れたいと思ったものを「アイデアの種を拾うこと」、「立体的に組み立てること」を中心にご紹介します。

ファストアイデアとは?

「ファストアイデア」とは自分の周囲のさまざないいところ、新しいところを取り入れながら、短いサイクルですばやくアイデアを出せるようにする習慣。(表紙帯より)

秋山さんの言っている発想法とはたまに天から降ってくる「雨」や閃きが落ちてくる「雷」のようなものではなく、常に燦燦と降り注ぐ「太陽」のようにアイデアが常に降り注いでいる状態を作る方法です。

そして、その為のコツは日常生活の中で視点や使ってみるものを少し変えてみること

何時間も何日も費やして、苦しみぬいてアイデアを搾り出す修行のようなものではなく、日常生活を送っていく中で、自分でも気づかないうちにアイデアが湧き出るような体質になることが望ましいのです。

そして、アイデアの種を受け取ったら、鏡が反射するかのように瞬時に出していけるようにする。しかも、速さだけではなく、その質も上げていく。

そういったことが「ファストアイデア」を身に付けることで、自分でコントロールしながら創っていけるのです。

日常生活の中にあるアイデアの種を拾い続けよう!

日々「アイデアの種」に成りうる情報を拾っています。すべてに共通するのは情報を「ざっくり」つかむということで、自分にとってはその「ざっくり」感が重要なのです。(P21)

コンビニ、電車、テレビ、美容室、書店など普段の生活のありふれた空間で、情報を細かく「読む」のではなく、ざっくりと「見る」ことでどんどん収集していきます

すべての情報を細部まで完璧に手に入れることは不可能ですが、大雑把に「ざっくり」することでプレッシャーや飽きもなく、「アイデアの種」を拾うことができます。

それをずっと続けていくことで自然とアイデアを生み出そうとする体質になっていくのです。

色の持つイメージを利用しよう!

「赤」には太陽や火やハートのように、暖かく情熱的でポジティブな印象があるので、ここでは「赤」を見たら「右脳」でアイデアがひらめくことをイメージしてみましょう。…青い海や空を見ていると落ち着いた気持ちになるように、「青」という色は人を理性的で冷静にさせる効果を持っていると考えられるので、ここでは「青」を見たら「左脳」で冷静に論理的にアイデアを組み立てることをイメージしてみましょう。(P44)

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例えば、アイデア出しをする時は「赤」色のペンを、アイデア整理したり、まとめたりする時は「青」色のペンを使うなど、目的に応じて、身の回りのもの色を変えるのです。

色の効果を活用することで、自然とスイッチが入り、すばやく物事に対処することができるため、時間の節約にもなります。

一週間の時間割に「アイデアの授業」を組込もう!

自分の一週間の生活に含まれている「食事」や「仕事」「テレビ」「飲み会」「睡眠」のほかに「アイデア」という時間を、毎週同じ時間に必ず組み込んでしまうことにしたのです。(P59)

仕事の企画、学校の課題など日々の生活の中でアイデアを考える場面はたくさんあります。

では、その時間をどうやって作るのか?

締め切りの前であることは間違い無いのですが、いつも決まった時間に確保することがポイントです。

意志の力というのはあてになりませんから、ついつい怠けてしまったり、忙しさを言い訳にしてしまって、考えることを後回しにしてしまいます。

怠けてしまわないようにするコツは真っ先にアイデア出しの時間をスケジュールに書き込み、時間を天引きしてしまうのです。

このクセ付けが出来ると、決まった時間がくれば、自然とアイデアを考えるようになり、抱えている物事をスムースに進めることが出来ます。

アイデア降臨のパターンを活用しよう!

私がよく利用してアイデアを考えていた乗り物は「バス」です。東京を走っている「都バス」の後方の座席、進行方向に向かって左側の窓側がベストポジョンでした。ラッシュ時は避け、平日の空いてる時間をねらって、その「アイデアバス」に乗っていました。(P66)

「都バス」を選んだ理由は長い路線だと1時間くらい乗っていても定額が多く、焦らずに済むからだそうです。

また後方なら進行方向に向いてシートが並列になっているので、他の乗客も気にならない。加えて、左側は歩道側になり、時間の流れが遅く、車道側に比べて思わぬ発見やドラマに遭遇する可能性が高いのです。

まとめ

本日はほんの一部を紹介しましたが、本書には私たちでも簡単に取り入れることができるアイデア出しのコツがたくさん散りばめられています。

秋山さんはアイデアを考える作業を嫌々やっているのではなく、アイデアを考えることが大好きだという気持ちで、楽しんでやっているそうです。

この姿勢が速いだけでなく、質も高い「ファストアイデア」を生み出す最大のコツかもしれませんね。

それでは今日はこの辺で。 また明後日くらいにお待ちしています。

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