どうも。ノリハナ(@infnity_87_)です。
最近、なんやかんやとロゴをつくる機会があり、時間を忘れて夢中でシコシコつくっています。
昔は絵を描くことが好きだったけど、ほんの数年前にまた絵を描き始めるまでほとんど何もしてこなかった。
今も少なからずデザインの現場に携わっているけれど、営業なので判断と指示は出すけど、手は動かさない。
そんなぼくにとって、たまに絵を描いたり、ロゴをつくったりすることはとても楽しく、完全にフローに入れる作業である。
最近は自分のブログやウェブラジオ、ありがたいことにたまにご依頼をいただいてロゴなんかをつくるんだけど、これが本当に楽しい。
本日はつくったロゴのモチーフや意味づけなどの制作意図を説明する時に便利な注釈アプリ、『This by Tinrocket』をご紹介します。
『This by Tinrocket』
This by Tinrocket
価格: ¥120 (記事の掲載時)
何も難しい操作は必要なく、画像に対して注釈をつけるだけ。
▲こんなふうに説明を加えたい場所をタップして、矢印の形を決めたり、線の色を決めたり、文字の大小を決める。ほんとそれだけ。
▲アプリの説明ページにはこんなステキな例が紹介されている。インスタとかにはめっちゃ使えそうね。
てな感じで、ほとんど説明不要。簡単に使えます。
デザインワークの説明なんぞに
つくったロゴの制作意図を伝える時に重宝しています。
▲こんな感じです。ざっくりと。
▲あとからこれを送ると「なるほど!そういう意味が!」ってちょっとびっくりしてもらえたり。
▲「説明しないと伝らない」問題は一旦置いておいて。
こんな感じで、つくった後に自分でも整理できるのでそれもGOOD。
以前、同じように説明用に使っていた『Skitch』よりもコテコテしないので、シンプルがお好みの方におすすめ。
まとめ
ロゴつくったり、絵を描いたり本当に楽しい。
作業は全部『Phonto』という無料アプリでやっているので制限がありまくりなんで、いよいよiPad PROとApple Pencilで創作の幅を広げたい所存であります。
もしロゴつくってほしい。という方がいらっしゃったら一度お声がけください。わがまま言うけど、つくらせていただきたい。←わがまま
それでは今日はこの辺で。
さぁ!みんなも。好きにやろうぜ!
価格: ¥120 (記事の掲載時)
価格: 無料 (記事の掲載時)
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